入居系介護施設を利用するために必要な金額とは

subpage01

入居系介護施設は、利用者がその施設に入居する施設です。つまりその施設が、その人の生活の拠点になると言うことです。一部の入居系介護施設の中には病院と自宅の橋渡し的立場である種類のものもあり、そのような施設に関しては在宅復帰が前提となっています。



ですがそうした介護施設を除いては、終の棲家としての役割もあります。

入居系介護施設を利用する際に気になるのが、どれくらいの金額が必要なのかという点です。



入居系施設の場合、月々の家賃、管理費や運営費、食費、水道光熱費、そして介護そのものにかかる費用などが挙げられます。

更に施設によっては初期費用、契約金のようなものが必要になる場合もあります。



当然のことですがこれらの費用は、施設によりまちまちです。
そもそも契約金ひとつとってみても不要と言う施設もあれば、これだけで億と言う金額が必要になる施設もあります。


また水道光熱費の場合、個人によって差が大きいとも言えます。


これは地域によって差が出ることもあり、たとえば寒冷地においては冬場は暖房費などが上乗せされると言うことも少なくないようです。更にこれらの費用の一部に関しては介護保険の補助が適用されます。
ですが介護保険の要介護度は人によって違うので、それによっても必要料金に差が出てくると言うことができます。

ただ契約金や家賃、介護費などは別として、月々にかかる水道光熱費などの生活費は、今からでもある程度は予想をつけることができます。
夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦の場合で月26万前後の金額が平均として算出されています。
ですから夫婦で10年、入居系施設を利用するとなった場合、生活費だけでも260万程度の金額が必要だと見当をつけることができます。